外資系社内SEは若い人材を求める傾向が!転職は33歳までに

社内SEの募集を出している企業の中には、いわゆる外資系企業もたくさんあります。外資系企業の特徴としてよく指摘されているのは、収入が国内企業と比較すると高めに設定されている点です。社内SEの中でも様々な業種があり、それぞれ国内企業と比較するとやや高めの給料相場になっています。

 

たとえば、OSや製品開発をしている所だと国内企業が大手で年収500万円程度が相場なのに対し、外資系は540万円程度が相場です。エンジニア系アプリの案件であれば、国内大手で500万円に対して外資系は530万円前後といわれています。ネットワーク系の仕事だと、国内大手は550万円に対し外資系は580万円前後が相場とされています。

 

どうしても外資系企業の場合、年収がクローズアップされてしまいます。しかし外資系に社内SEとして転職するのはもう一つ大きな魅力があります。それは優秀なエンジニアが多く在籍している点です。優秀なエンジニアと一緒に働くことで、いろいろなことが学べます。その結果、エンジニアとして自分もキャリアアップできるのです。

 

転職というと何かと給料などの待遇面のことが取り上げられます。確かに給料面の不満が転職の理由の一つになっている人は多いです。しかし一方で特にエンジニアの場合、すぐれたエンジニアと一緒に働いて知的刺激を求めている人も多いのです。この知的好奇心を満たすという意味においては、外資系の社内SEは魅力的といえます。

 

ただし外資系の社内SEの場合、若い人材を求める傾向のあることも頭の中に入れておいてください。売り手市場として有利に転職活動のできるのは、33歳くらいまでといわれているからです。